練習時間は短い方が効果は出る!?
こんにちは!
あつしです!
人間の集中力の持続時間は
大人で「45分〜50分」
と言われています
また、
最長でも90分と言われています
部活の練習時間は
みなさんはどのくらいありますか?
朝練、午前練、午後練、1日練
大体この辺りがあげられます!
1日練以外はなんとか
集中力を持たせることは
できると思います
しかし
1日練はどうでしょう?
普通に考えて
疲れも出てきて
集中力はすぐに切れますよね
とある強豪校では
1日練はやらないところがあります。
少ない時間を集中して
練習する事で
結果を残している学校は
沢山あります
少ない練習時間で
結果を残せる
これはかなり効率も良く
メリットだらけですね!
ですが
長時間の練習をしたにもかかわらず
結果が残せない
そんなの最悪です
そうなったらやる気なんて
すぐになっちゃいますね
今回は!
あなたの練習の成果を
短時間で発揮させる方法に
ついてお話しします!
まず、
練習を長時間やらなくても
結果を残すことは出来ます!
長時間の練習をすると
集中力が切れ、疲れにより
だらだらしてしまうだけになります
短時間の練習で効果はあるのか
ありまくりです!!
むしろ
長時間の練習より効果は出ます!
長時間だと
ただ淡々とボールを打つだけに
なってしまいがちです
短時間に設定することで、
・集中力があるうちに練習できる
・一球一球を大切に出来る
・どうしたら効率が上がるのか
試行錯誤出来る
この効果があります!
主な練習方法は、
・20分のサーブレシーブ
・10分の乱打
・5分の基本ボレー
・30分の一本打ち
・15分の後衛練習
・15分の前衛練習
です。
この6つの練習を
自分の課題を考えながら
集中してやることで
一球一球大切に打つこととなり
だらだら打っている時よりも
何倍もの効果を得られます!
練習に大切なのは効率です。
効率を上げることにより
短時間の練習で成果を出すことができ、
さらには
余った時間で自分のやりたい
練習をすることも出来ます
やるなら短時間でしっかりと!
無駄のない効率的な練習は
あなたにとってメリットしかないのです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
【前衛必読!】スマッシュが決まる前衛は注目度が高い!スマッシュの極意とは
こんにちは!
あつしです!
よっしゃ!気持ちいい!
スマッシュが決まると
こういう風に思いませんか?
速くて深いコースに打つ
これが出来ると
スマッシュは大体決まりますよね!
ですが、
これがいつも打てますか?
確実に打てる人はこの記事を読まなくても
大丈夫です
いつも打てない人、
今回の記事をしっかりと読んでください
読めばあなたは
スマッシュの精度を
確実にあげることが出来ます!
スマッシュは
かなりの練習時間を要すると
思われがちですが、
あるコツさえ掴んでしまえば
あっという間に簡単になります!
ただ自分が打って気持ちいい
スマッシュを打ったとしても
ミスをする回数が多ければ
ペアとの
「2人で1本」
テニスの理想の形を作ることは
出来ないでしょう
今回は
確実にスマッシュを決め、
理想の形のソフトテニスの仕方を
伝授いたします!
スマッシュって
サーブのフォームに似ていませんか?
スマッシュは
ほぼサーブと同じ形です
そこで、色んな先生は
サーブの様に打て
などと教える人は
少なくはないと思います
しかし
サーブと同じ打点、同じフォームで
打ってしまうと
スマッシュの精度は下がります
どのように打てばいいのか
たしかに
サーブと同じようなフォームです。
そこで1つのポイントを
意識してスマッシュをします
ポイントとは
打点を少しだけ前にする
これだけです
スマッシュは落下している
ボールを打つことになります
サーブとの違いはここです
サーブはトスの1番高い場所
で打ちます
その時ボールは一瞬停止します
ですが
スマッシュは落下しているボールを
打ちます
なので、
サーブのフォームでスマッシュをすると
打点がブレて制度が一気に
落ちます
打点を前にすることで
ボールを上から叩き落とす
サーブの様なイメージよりも
後ろから押し出すイメージに変わります
そうすることで
スマッシュは深く
厳しいコースに打つことができます
また
打つ際に、
速い球を打とうとしないで下さい
速い球を打とうとすると
チカラが入ってしまい
面がブレてしまうからです
確実にスマッシュを決めるには、
謙虚な気持ちを持ってください
無理に速い球を求めず
力を抜いて思い切り振り抜く
そうすることで
チカラが綺麗にボールに伝わり
速い球が飛んでいきます
まとめると、
速くて深いスマッシュを打つには
・打点を少しだけ前にする
・チカラを入れずに思い切り振り抜く
この2つを意識してください
最初は速い球が打てないかもしれません
しかし
気持ちよくスマッシュする事よりも
ポイントを取る事を大前提にして下さい
ゆっくりでもスマッシュは決まります
慣れてきたら速い球を打つようにしましょう
ソフトテニスは謙虚な気持ちが
必要です
焦らずに確実にスマッシュを
決められる
そんな選手は
後衛にとってとても安心できる
頼りになる前衛に
なることができます
「2人で1本」
これには前衛の決定力が
必要不可欠です。
あなたも
この記事で
全てを任されるような
強い前衛になって下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
できる前衛は何もしなくてもポイントが取れる簡単な理論がある!?
こんにちは!
あつしです!
前衛のみなさん、
自分の役割ってなんだか
考えたことはありますか?
ボレーをして
積極的にボールを取りに行く
これが基本ですね
ボレーが上手くできる前衛は
後衛にとってとても強敵です
しかし、
簡単にボレーするといいますが
ボレーにはかなりの技術が必要です
バレないようなタイミングで動く
チャンスボールを確実に決める
簡単なようでとても難しい
しかし
前衛はそれをしなくても
ポイントを取ることが出来ます!
今回はその極意をお教えします!
強い人には出来て
出来ない人は弱い
あることが出来たら
あなたは確実に
最強の前衛になれます!
これは実に簡単なことです
これが出来ない前衛は
いつまでもボレーをすることが
大変になり
ミスを恐れてしまい、
何も出来なくなってしまいます
そんなことになるのを
ここで回避しましょう!
ではまず
前衛の本当の役割とはなんでしょう
それは
相手の後衛にプレッシャーを
かけることです!!
プレッシャーの大きい前衛は
後衛にとって
かなりの強敵です
では
どのようにしてプレッシャーをかけるか
それは
前衛の立つポジションが
重要なのです!!
しっかりとしたポジションに立てれば
後衛はどこに打てばいいのか
分からなくなります
どこに立つのかというと、
ボールと自分のコートのセンターマークを
繋いだ直線の上です
ここに立つことができれば
かなり相手後衛に
プレッシャーをかけられます
後衛の打てる角度には限りがあり
1番いて欲しくないところに
前衛がいると
どこに打てば良いのか
分からなくなるのです
そうすれば後衛は
ミスをしたり
ロブに逃げたりします
強い前衛の特徴は
ポジション取りがとても上手いんです!!
ポジションさえしっかり取れれば
相手後衛は勝手にミスをして
自滅をしてくれます
そうすれば
自分はミスをすることもなく
何もせずにポイントが取れるのです
具体的な立ち位置は、
相手の打つボールの場所と
自分のコートのセンターマークを
繋いだ直線の上に立ちます
これだけです
このポジションって
意外とコートの中央寄りです
慣れないうちは
サイドに打たれないか
心配になりますが
ちゃんとしたポジションなら
どこに打たれても
2〜3歩で大体届きます
そうすれば
自分もかなり楽な試合を
することが出来ます
強い前衛=ポジション取りが上手い
このような関係があります。
どんなにボレーが上手くても
ポジションが良くなければ
相手後衛はとてもやりやすくなり
さらには自分のミスも目立つことと
なってしまいます
ポジション取りはとても重要です
相手後衛にプレッシャーをかけられる
前衛は確実に
試合で勝つ回数が増えます!
相手後衛の気持ちをよく考え
自分が試合を支配できるような
前衛にあなたもなりましょう!
そうすれば
結果は必ず付いてきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
相手のボールに打ち負けない!簡単に返球する極意とは
こんにちは!
あつしです!
相手の球が速くて
好きなところに打てない
そんなことありませんか?
早い球にすぐに反応して
コースを考え
しっかりと返球する
これはかなりの技術量が
必要になります
ですが
これが出来るだけで
試合に勝てる確率は
かなり上がります
では
出来るようにするには
かなりの時間を要すると
思いますよね?
しかし
これにも簡単に対応
出来ちゃうコツがあるのです!
コツをつかめれば
あなたの試合は
見ていて応援したくなるような
最高の試合となるでしょう!
ですが
コツを知らなければ
何も出来ずに淡々と負けていく
展開になること間違いなしです。
今回は
速い球にもすぐに対応
出来ちゃうコツを
お教えします!
速い球が来た時
あなたは何を感じますか?
焦りを感じる人が多いはずです
ですが
速い球が来た時は
絶好のカウンターチャンスなんです!
相手の球が速ければ速いほど
自分はチカラを必要とせずに
速い球を返せます
ではどうするのか
それは
コンパクトなテイクバックをするだけです!!
どのようなテイクバックかというと
レシーブと同じフォームの
テイクバックです
コンパクトなテイクバックをする
メリットとは
速く構えることができ、
なおかつ
少ないチカラで
楽に返球できるところです
ですが
これをすることの
重要なポイントがあります
目線を絶対に変えないこと
これは必ずしてください
目線が上下してしまうと
打点がブレて
ちゃんとスイートスポットに
当たらなくなるからです
練習方法としては
・球出しはなるべく前の方から
・乱打の時に相手に早めの球を打ってもらい
速い球になれる
すぐにできるものは
この2つが挙げられます
速い球を返球するのに
実は高度な技術は
要しません
速く構えて、コンパクトに振り切る
これだけで
すぐに対応ができ
さらには
カウンターにもなります
意識するポイントをまとめると
コンパクトな構え
目線を変えない
この2つです
焦ってはダメです
速い球が来た時こそ
落ち着いて
焦らずに返球できる
これであなたも試合で打ち負けるとこは
ないでしょう
出来ない時こそ焦らず
自分の持ってる実力を
最大限まで発揮する
そして
試合で勝ちまくり
どんどん強い相手に
立ち向かいましょう!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
試合で常に最高のプレーをする為の極意!乱打での強気を試合で活かす!
こんにちは!
あつしです!
試合前の乱打は強いのに
試合では打てなくなる
そんなことありませんか?
乱打で良い球が打てても
試合で打てなきゃ
意味がないですよね
試合で打てなくなる不安要素を
取り除くには
乱打の取り組む姿勢を
変えれば良いのです!
ただ取り組む姿勢を変えても
技術面でも上手くならないと
意味がないと思う人も多いと思います
たしかにそうです
ですが、それよりももっと大切なことがあります
それは
練習の時から試合をイメージするのです!
このイメージが出来るか出来ないかで
練習の効果は確実に大きな差が生まれます
試合のつもりで練習をしなければ
いつまでも上手くても強くはなれません。
試合は良い球を打てるだけでは
地区では勝てても
上に行けば勝つことは不可能でしょう
そして相手からはなめられ、
いつまでたっても
練習の効果は一向に
出ないまま
そんな最悪の未来を避けるために
ここで練習の取り組み方を変えましょう!
そして試合で
いつも通りの
強気のプレーで
勝ちまくりましょう!
ということで、
今回は練習の取り組み方について
お話しします!
練習では出来るのに
試合では生かされない
どうしてそうなってしまうか
考えたことはありますか?
「相手前衛を意識してしまった」
「びびって力が入ってしまっていた」
「丁寧にやりすぎて攻められなかった
など色々意見があると思います
しかし
問題は練習方法にあるのです!
先ほど
「練習でも試合をイメージする」
このように述べました
でも
練習で試合をイメージするのは
意外と難しいものです
何をイメージするのかというと
乱打、サーブレシーブ、一本打ち
これら全ての練習で
相手前衛がいることをイメージする
実際に相手はどこに打ってくるかを考える
試合の時の自分はどうなっているかを考える
など、色々なことをイメージ
しなければなりません
でもそんなのいきなりやれと言われても
難しすぎですよね
では何をすれば良いのか、
イメージではなく自分を追い込むのです!!
イメージじゃないのかよ!
って思った人いますよね
でもこれがイメージに繋がるのです
練習から自分を追い込む方法とは
何をするのか
きつい練習をするわけではありません
使うボールの数を数球だけにするだけです!
乱打でネットをすると
ボールをネットまで取りに行かないと行けない
これって結構
面倒臭くないですか?
嫌ならネットをしなければいい
なら、ネットをしないように意識する
ボレーミスしたら
後ろまで取りに行かないといけない
なら、何がなんでもボレーする
このような感じで自分を追い込むのです
そうすれば
この追い込まれた状況が癖になり
試合でも同じような
プレーができるようになります
具体的には
乱打ではボールは一球だけ
サーブレシーブでは二球
基本ボレーの練習ではボールは一球だけ
これだけです。
最初はミスもするでしょう
でも次第にミスが減り
そしてついには
試合でもミスが減ります
頭の中でイメージしながら
プレーするのは
とても難しいこと
ならば
練習から無理矢理
ミスをしてしまわないように
矯正するのです。
使うボールを減らすだけで
ミスを減らせる
かなり効率が良いと思いませんか??
ただひたすら打つだけではなく
ひたすら打たなくても
これで練習の成果を試合で
活かせるのです!
難しいことはありません!
これだけで強くなれるなら
あなたもすぐに実践してみるのを
おススメします!
効果はすぐに出ます!
今、試合で楽しいプレーができない人
練習の意味が分からなくなっている人
ボールを減らすだけで
試合に勝てるようになる
今すぐ実践してみませんか!?
そして短期間で
練習でも試合でも最強になった
自分の未来を得ましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
相手前衛の動きを止めて優勢な試合で勝利を勝ち取る!
こんにちは!
あつしです!
相手前衛が気になって
打ちたいところに打てない
どこに打っても前衛に取られてしまう
そんなことよくないですか?
誰にもある経験だと思います
そんな状況から脱出するには
打ち方を同じにすればいいんです
どこに打つにも
同じ打ち方で打てば
相手にどこに打つかばれなくなります
同じ打ち方ができると
常に試合を優位に進められ
勝利を得るのが容易になります!!
しかし
同じ打ち方が出来ないと
先ほど述べたように、
いつまでもして前衛に取られたり
相手にとって楽な試合をさせてしまいます
そして
試合で勝てなくなり
いつまでの団体メンバーに選ばれずに
引退を迎えることになります
そんな未来を変えるために
ここで大きな一歩を踏み出しましょう!
では
どのようにすれば
同じフォームで打てるのかを
お教えします
気を付けるポイントは一つだけです
打つときに止まるだけです!
本当にこれだけです!
止まることにより
相手のタイミングがずれ
動けなくなります
そして
自分は楽にプレーをすることが出来ます
練習方法は
乱打の時に
・腰を落とす
・左肩をしっかり入れる
・ボールをしっかりと待つ
この三つを意識してボールを打ちましょう
出来ない場合はまず左手でボールを
キャッチする練習をしましょう
これだけで
しっかり止まってボールを打つことができ
相手を翻弄させられます
相手のやりにくいプレーをする上での
効果は絶大です!
実際に僕もこれができるようになって
試合では優位にプレーが
出来るようになりました!
後衛、前衛関係なく
これが出来れば
試合の主導権を握るのは
簡単です!
このブログを読んで
あなたも相手を翻弄させられる
チームの主軸となる選手になり
チーム最強の選手になりましょう!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!
【後衛必読!】トップ打ちは足で打つ!?チャンスボールを確実に決める方法
こんにちは!
あつしです!
ふわっとしたチャンスボールを
決めるのはとても難しいですよね
でも
トップ打ちを打てない後衛は
もはや後衛ではありません!
後衛にとってトップ打ちは
かなり重要なものです
でも無理に打とうとすると
ネットやアウトのミスを
連発してしまいます
今回は!
安定したトップ打ちの極意を
お教えします!!!
これを知るだけであなたな
ガンガン打ち込める
最強の後衛になります!!
知らないと
いつまでたっても
ただ球を返すだけの
弱い後衛のままです
そんな未来の自分を
ここで変えましょう!!
トップ打ちがどのくらい重要かというと
トップ打ちの成功率が試合の
勝率を大きく左右するほどです!!
そんなこと無いだろうと思うかもしれませんが
本当なんです!
トップ打ちが打てないと
相手に余裕ができ
楽な展開を作らせてしまうからです
そうすれば
自分の前衛は何もできなくなります
つまり、何度も言いますが
トップ打ちは本当に重要なんです
では、どうすればいいのかを
お教えします
トップ打ちのポイントは
・ひざは軽く曲げる
・ラケットは水平にスイング
・面は縦面で打つイメージ
・インパクトの瞬間は膝を伸ばす
この4つです
1つ目と2つ目は
だいたいわかると思いますが
3つ目と4つ目は
よくわからないと思います
3つ目のコツとしては
面を斜めになるくらい起こして
打ちます
そうすれば
強烈な回転がかかり
重たいボールが打てるようになります
4つ目のコツは
打つ瞬間、両ひざを伸ばします
なぜなら
膝を伸ばすことにより
カラダの回転量が増え
ドライブがよりかかります
この一連の流れを意識することにより
以前よりも格段に強いトップ打ちが打てるように
なります
普段の乱打から
これだけを意識すれば
最強の後衛になれます!
そして
そんな未来の自分に
なりましょう!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
あつしでした!