どうしても調子が良くならない。調子が悪い時でも試合に勝つ極意とは

こんにちは！

あつしです！

大会での試合は

一度負けるとそこまでです

今日は調子が悪いな

そんな時経験したことありませんか？

強い人とそうでない人の

違いは

調子に左右されない

ここに答えがあります！

自分の調子が悪い時に

どう対処すればいいか

知らない人は多いと思います

調子が悪い時って

どこに打っても相手にとって

絶好のチャンスボールになったり

自分のミスが増えたりして

なにかをすることもなく

淡々と試合に負けてしまいませんか？

正直

調子が悪いだなんてただの言い訳です

「今日は調子が悪かった」

いつまでもその様なことを言っている様では

勝ち残ることなんて不可能です

言い訳なんて格好悪いです！

そんなことを言わない

選手が1番格好いいです

今回は！

格好悪いなんていわれないように、

調子が悪くても試合で

勝てる方法についてお話しします！！

調子が悪い時の

自分を分析をしたことはありますか？

いつも通りなのに

なぜ今日は打てないんだろ

いつもとなにが違うんだろう

調子が悪い時って

自分で考えてもよく分からない人が

多いと思います

しかし

調子が悪い時は

ほとんどの人は原因が同じなんです！！

なにがいつもと違うのか

大体の人は手打ちになっているんです！！

手だけで打ってしまっているから

ネットやアウトをしてしまうんです

ではどうやって直すのか

ポイントはフットワークです！

正しいフットワークが

出来ていないから

打点がいつもと変わり

手だけで打ってしまう

原因はフットワークが

おろそかになっているだけなんです

実はフットワークって

修正がとてもしやすいんです！

意識して足を沢山動かしたりすることで

だいぶ打てるようになります

動かすといっても

ただ動かすのではなく、

細かい足の動きを意識しましょう！

打つ時の細かいステップや

スプリットステップを意識すると

効果ありです！

調子が悪い日こそ

自己分析をしっかりしましょう！

日頃から自己分析を

心がけることで、

試合中でもしっかりと修正を

することが出来ます！

自己分析の癖を早めに

身に付けることで

あなたは常に

自分のテニスをすることが

出来るようになります！

そうすれば

調子に左右されずに

安定したプレーヤーになれること

間違いなしです！

最後まで読んでいただきありがとうございました！

あつしでした！